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【第34回AIセミナー】「AIと「知識処理」、その応用」

2019-06-21(金)14:00 - 16:00

Asia startup office MONO

〒135-0064 東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル東棟14階

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参加費無料

詳細

【第34回AIセミナー】AIと「知識処理」、その応用

産業技術総合研究所 人工知能研究センターでは、人工知能研究に関する情報交換を目的として、原則として月に一度、外部の方やセンター内研究者を講師とする人工知能セミナーを開催しています。

2019年6月は「AIと「知識処理」、その応用」がテーマです。

基本的にどなたでも無料でご参加いただけますが、事前申込が必要です。人工知能に興味のある方は奮ってご参加ください。多くの方々にご参加いただき活発な議論が行われることを期待しています。

要旨

近年、様々な科学技術分野で、テキスト・データだけでも、文献情報やデータベースの情報などが劇的に増加し、個々の研究者では処理しきれない膨大な学術情報量になっています。従って、このような膨大な学術情報を、AI技術によって効率よく活用する必要があります。本AIセミナーでは、学術情報などの「知識処理」の分野でご活躍されている2名の講師の方々にご講演頂きます。

基本情報

  • 名称:【第34回AIセミナー】「AIと「知識処理」、その応用」

  • 日時:2019年6月21日(金)14:00-16:00
    ※通常より1時間早く開始いたします。ご注意ください。

  • 受付時間:13:20-16:00
    ※ 受付時間外のご来場には、対応できない場合があります。

  • 場所:〒135-0064 東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル東棟14階
    Asia startup office MONO

  • URL:https://mono.jpn.com/telecom-center-access/

  • 定員:200名

  • 参加費用:無料

  • 主催:産業技術総合研究所人工知能研究センター

  • 連絡先:人工知能セミナー窓口

  • 本セミナーは、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)による委託事業「次世代人工知能・ロボット中核技術開発(次世代人工知能分野)」による活動となります。

注意事項

  • 他の方に参加の機会をお譲りするためにも、参加ができないと分かった場合は早めのキャンセルをお願いします。

  • 産総研は、お送りいただいた情報をセミナー運営以外の目的には使用しません。

  • 懇親会の予定はありません。

プログラム

14:00-14:05 イントロダクション
14:05-14:50 「知識グラフの生成と利用」
市瀬 龍太郎 (国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授)
概要:
近年、検索システムや質疑応答システムなどで、知的な回答を生成する際に、知識グラフが多く使われている。本講演では、知識グラフとは何か、知識グラフの生成手法、知識グラフを応用したシステムについて概観する。

略歴:
2000年東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻博士課程修了。博士(工学) 同年より国立情報学研究所助手、助教授を経て、現在、同研究所情報学プリンシプル研究系准教授。 産業技術総合研究所人工知能研究センター招聘研究員を兼任。知識発見、知識処理、機械学習などの研究に従事。 人工知能学会理事、電子情報通信学会、情報処理学会各シニア会員。
14:50-15:00 質疑応答
15:00-15:45 「AIによる学術ビックデータの処理とイノベーション経営への活用」
坂田 一郎 (東京大学工学系研究科 教授、総長特任補佐)
概要:
今日、科学技術知識に関する情報が劇的に増加をしている。研究成果に加え、多様なアトリビュートが紐付いたそれら情報は、技術開発戦略の立案やイノベーション・マネジメントにおいて、高い有用性を持つ。近年特に、サイエンスリンケージの高まりや、複雑な社会課題の解決における学術知識への期待の高まりの中で、その重要性は増している。一方、出版される学術知識の量が人間や従来型組織の情報処理量を大きく超えたことから、知識の細分化や知識の埋没といった現象が生じ、そうした知識が本来、持っているポテンシャルを我々が活用出来ていない状況にある(“知識の海で溺れる現象”)。この問題を解決するには、人工知能技術を導入した技法群の開発やそのシステム化が欠かせないことから、米国のThe Star Metrics、Sematic Scholarを初めとして世界中でそのための開発競争が起こっている。
 本日は、機械学習やネットワーク解析等の手法とScopus等のデータベースを用いて、膨大な学術論文の内容の分類・体系化、成長領域の特定、有望・有力研究者や機関の抽出、萌芽的研究の予測等を自動で行うことを可能とした研究成果とそれらの一部を実装した「学術俯瞰・未来予測システム」を紹介する。

略歴:
1989年東京大学経済学部卒、ブランダイスより大学国際経済・金融学修士号、東京大学より博士号(工学)取得。 2008年より東京大学教授。現在、工学系研究科教授、総長特任補佐。
15:45-15:55 質疑応答
15:55-16:00 まとめ、閉会

コミュニティについて

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産業技術総合研究所人工知能研究センターが主催するセミナーおよびワークショップのコミュニティです。 産業技術総合研究所 人工知能研究センターでは、人工知能研究に関する情報交換を目的として、原則として月に一度、外部の方やセンター内研究者を講師とする人工知能セミナーを開催しています。 基本的にどなたでも無料でご参加いただけますので、人工知能に興味のある方は奮ってご参加ください。多くの方々にご参...

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